追加:LME市況=アルミは小反落、銅は玉整理の動きが強まるなか小幅続伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物          3カ月物
    アルミ        2,193.33  - 13.52       2,234.00  - 11.00
    アルミ合金      1,820.00     0.00        1,820.00     0.00
     銅         8,455.91  + 39.91        8,542.50  + 39.00
    ニッケル      17,713.00  +271.50       17,945.00  +283.00
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 アルミ3カ月物は小反落。2235ドルで小安く取引を開始。アジア時間は2230
ドルを前後するもちあいとなった後、アジア株高を手掛かりにした買いもあり2242
ドルまで浮上したが、英国・ドイツ株の下落やドルの買い戻しの動きが手掛かりとなり
一時は2216.50ドルまで軟化。今週発表される米国の雇用統計を控えて玉整理基
調が強まり、終盤に下げ幅縮小に転じたが、プラスサイドに転じることなく、引けを迎
えた。
 3月1日の指定倉庫在庫は2475トン減の58万6600トン。
 銅3カ月物は小幅続伸。8519ドルで小幅高で寄り付いた。アジア株の堅調な足取
りを受けて地合いを引き締め、欧州時間に8574ドルまで浮上。今週は米雇用統計の
発表を控えていることから玉整理の動きが強まるなか、米国の時間は概ね8520〜8
555ドルのレンジで高下。ドル買いの動きが根強いことが重石となり、後半は上値を
抑制されるなかもちあいとなったが、プラスサイドは維持して終えた。
 3月1日の指定倉庫在庫は4600トン減の11万6775トン。

 ニッケル3カ月物は反発。1万7670ドルで小確りで取引を開始。アジア株高にも
かかわらず1万7435ドルまで値を落としたが、売り警戒感が強まって買い拾われ
た。その後、1万7720〜1万7840ドルのレンジで高下したが、終盤に強含んで
一時1万7970ドルまで浮上した。高値では手じまい売りが出て、値位置を落とした
が280ドル超の上げ幅を維持。この日の反発で前週末の下げ幅をほぼ相殺した。
 3月1日の指定倉庫在庫は204トン増の7万3992トン。
今日の材料
・4日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は3日続伸、12.28ポイント高の3039.30ポイント。
・欧州株はまちまち。英・独株価指数は前週末の上昇を受け、利益確定売りが優勢。
 英FTは一般消費財株などが下落。独DAXはエネルギー株が売られた。
・ドルはまちまち。ドル円は東京時間の序盤に1ドル=149.80円台に下落したが、下値
 は堅く、150円台に戻した。ニューヨーク時間に150.50円台に上昇。ユーロドルは
 1ユーロ=1.0867ドルまで上昇し、2月22日以来の高値をつけた。
・米国株は下落。ニューヨークダウは97.55ドル安。ナスダック指数は67.43ポイント
 低下。
・ニューヨーク貴金属は金の続騰を受け、軒並み高。ニューヨーク原油は反落。
MINKABU PRESS
*今日の材料に米国株を追加。

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