主要商品の動きと午後の見通し（とうもろこし）

【市況】
　とうもろこしは、先限が１００円安、期先１１月限が４５０円高。期近７月限が
１７３０円安。その他の限月は変わらず、または出来ず。
　１ドル＝１４８円台半ばの円安とシカゴ安の強弱材料が交錯するなか、限月間で方向
性を欠く展開。１１月限は週末を控え、利益確保の買い戻し先行もよう。
　午前１０時４６分現在、前営業日比は１７３０円安〜４５０円高。
　先限は１００円安の３万７０００円。
　推定出来高は７１枚（夜間取引を含む）。
【１１月限は買い戻し主導の上昇か】
　とうもろこしはまちまち。今週は１日の出来高が１ケタの日があるなど、見送りムー
ドが強かったが、今日は期近１１月限の出来高が６０枚を記録。利益確保の買い戻し主
導の上昇と思われる。
　この後は閑散商いとなり、玉の出方次第だが、先限は戻り鈍く推移か。

MINKABU PRESS

• e-profit先物指数（　９月１１日）
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  09/11(木) 20:34
• ［表］国内ゴム先物＝出来高・取組高（１１日付）
  商品

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  09/11(木) 19:51
• ［表］国内ゴム先物＝出来高・取組高／最高・最低（１１日付）
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  09/11(木) 19:51
• ［表］国内電力先物＝出来高・取組高（１１日付）
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  09/11(木) 19:51
• ［表］国内電力先物＝出来高・取組高／最高・最低（１１日付）
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  09/11(木) 19:51