このあと日本時間23時に3月調査分のコンファレンスボード消費者信頼感指数が発表される。予想コンセンサスは107.0と前回からほぼ変わらずの水準が見込まれている。前回は労働市場と米政治環境についての懸念が消費者の中で深まり、4カ月ぶりに低下していた。 レイオフは低水準だが、労働市場はこれまでのような力強さは増してはおらず、ここから下降する可能性が高いと見られている。完全な冷え込みには時間がかかるとしても、雇用創出が最近の月間25万人超のペースを維持するとは考えにくい状況。 食品価格やエネルギー価格に不満を持つ消費者は少なくなっているものの、労働市場の先行きに不安を抱く消費者は多いと考えられている。 *コンファレンスボード消費者信頼感指数(3月)23:00 予想 107.0 前回 106.7 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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