日本時間午後5時に欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査が発表される。ユーロ圏の消費者物価指数は、総合の前年比の伸びが1月から3カ月続けて鈍化、コアの前年比の伸びが昨年8月から8カ月続けて鈍化している。こうしたインフレの鈍化を受け、今回のECB専門家調査で2024年のインフレ見通しが前回の2.4%から下方修正されるようであれば、ECBの早期利下げの思惑が強まり、ユーロが売られる可能性がある。 また、日本時間午後11時には4月の米ミシガン大学消費者信頼感速報値も発表される。大方の予想は79.0となっており、前月の79.4を下回り、2カ月ぶりに低下するとみられている。 MINKABU PRESS
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