石油午前=上昇、夏場の需給タイト化見通しで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。イスラエルとイランの武力衝突が一巡し、海外原油は調整安
となっていたが、下げが落ち着きつつあることが国内市場を押し上げている。北半球の
需要期に向かっていることも買い手掛かり。ただ、東京時間帯の円相場は1ドル=
154円後半で円買い・ドル売りがやや優勢。時間外取引でニューヨーク原油は堅調に
推移した後に失速している。
 日中取引開始後、原油の2024年9月限は7万9350円まで上昇し、夜間取引の
高値を上回った。ただ、上げ一服後はやや押し戻されている。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
230〜530円高。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が849枚。
【サウジアラムコ、中国石油大手に出資へ】
 サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは、中国の石油化学大手・恒力石化へ
の出資交渉を開始したと発表した。同社の株式の10%を取得する予定。
【海外原油夜間取引=伸び悩み】
 ニューヨーク時間外取引で6月限は前日比0.05ドル高の81.95ドルで推移。
高値から押し戻されている。本日これまでのレンジは81.93〜82.45ドル。
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