金相場は荒れた展開が続いています。23日は安値が2304.60ドルだったのに 対して、終値は2342.10ドルとなりました。ファンドの手仕舞い売りで大きく値 を崩す一方、押し目買いを入れる動きも強まり始めていることが窺える。短期的な過熱 感、地政学リスクの織り込みに一服感がみられること、各市場で証拠金引き上げなどの 対応が進んでいることが、短期筋の持高調整を促しています。一方で、中国現物市場で はしっかりとした需要が確認されています。このまま中国現物筋が安値待ちにシフトし ないのであれば、短期筋の利食い売りの動きが鈍化していくと、改めて下値を固める展 開になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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