NY貴金属引け速報=続伸、ミシガン大学消費信頼感指数が弱気で堅調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 6  2375.0  + 34.7       プラチナ    24/ 7  1007.2   + 16.4
         24/ 8  2397.7  + 35.0               24/10  1017.3   + 15.8
    銀   24/ 7  2850.6  + 14.1       パラジウム   24/ 6   981.70  + 10.40
        24/ 9  2879.9  + 14.2               24/ 9   990.20  + 10.60
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 ニューヨーク金、銀は続伸。終値の前日比は金は34.7〜37.00ドル高、中心
限月の6月限が34.7ドル高、銀が14.1〜16.7セント高、中心限月の7月限
は14.1セント高。
 金6月限大幅続伸。時間外取引では、ガザ停戦協議が合意に達せず、地政学的リスク
と米労働市場の減速から買いが先行し、一時40ドル超の上昇となった。日中取引で
は、時間外取引の上伸の勢いを引き継いだ。ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
が事前予想を大幅に下回ったことで米利下げ期待が強く、前半は大幅高で推移。中盤に
利食い売りなどで上げ幅を縮小する場面があったが後半から終盤に再上昇し、35ドル
近い上げ幅を維持して引けた。
 銀7月限は続伸。時間外取引で大幅続伸で推移し、40セントを超える上げ幅を維持
した。日中取引は高値警戒感から上げ幅を削ったが、堅調に引けた。
 プラチナ系貴金属(PGM)は続伸。前日比は、プラチナが15.0〜6.4ドル
高、中心限月の7月限が16.4ドル高、パラジウムが10.30〜12.00ドル
高、中心限月の6月限は10.40ドル高。
 プラチナ7月限は続伸。時間外取引では、金、銀の上昇に支援され、続伸となり、
1000ドル台に乗せた。日中取引では、短期的な買い過剰感が台頭するも金が大幅高
を維持したこと、ニューヨークダウの続伸からリスクオンの動きが強く、2ケタ高を維
持し、1000ドル台を維持して引けた。
 パラジウム6月限も続伸。時間外取引から買い優勢で20ドル超の上げ幅を維持。日
中取引は上げ幅を縮小も他の貴金属の堅調を受けて買い優勢を維持した。
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