LME市況=全面高、銅の続伸に他非鉄貴金属も追随

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物         3カ月物
    アルミ        2,495.78  +   11.95     2,542.00  +   12.50
    アルミ合金      1,820.00       0.00     1,820.00       0.00
     銅        10,082.40  +  184.88    10,185.50  +  181.50
    ニッケル      19,027.23  +  246.89    19,230.00  +  278.00
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 アルミ3カ月物は反発。前週末の下落の後で銅高となったことで買い戻しが広がっ
た。2520.50ドルと軟調で取引を開始した後も値位置を落とし、アジアの時間帯
序盤は2508ドルの安値を付けた。ただ、欧州の時間帯にかけて浮上し、2556.
50ドルの高値を付けた後は2540ドルを下値支持線とする高もみに転じ、小幅高を
維持したまま取引を終了。
 銅3カ月物は続伸。9985ドルと前週に大きく値を伸ばした後の修正から転売が先
行して軟調で開始し、その後も9960ドルまで値を落とす場面が見られたが、その後
は引けにかけて値位置を切り上げる強い足取りを展開。終盤に4月30日以来の高水準
となる1万0206ドルの高値に達した後、この日の高値に近い水準で取引を終えた。
ドル高一服が支援材料。

 ニッケル3カ月物は反発。1万9020ドルと確りで取引を開始。アジアの時間帯は
アジア株の頭重い足取りを受けて伸び悩んだが、欧州の時間帯を迎えると地合いを引き
締めた。銅の堅調な足取りも買いを促すなか、終盤には1万9250ドルの高値に達し
た。その後、高もちあいで推移し、この日の高値圏で引けを迎えた。
今日の材料
・13日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は6.53ポイント安の3148.02ポイント。
・欧州株は下落。投資家が利益を確定する動きが優勢となった。英FTは工業株が売
られ、独DAXは金融株が軟調だった。
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=156.20円台まで上昇。ユーロドルは1ユーロ=
 1.0806ドルまで上昇し、今月3日以来の高値をつけた。
・米国株はニューヨークダウが81.33ドル安で9日ぶりに反落。ナスダック指数は47.37
 ポイント高。
・ニューヨーク貴金属はプラチナが小幅高を除き下落。ニューヨーク原油は反発。
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