NY貴金属引け速報=総じて反発、ユーロ高や米10年債利回り低下から

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 6  2359.9  + 16.9       プラチナ    24/ 7   1044.6   + 33.8
         24/ 8  2382.5  + 16.8               24/10   1053.6   + 33.1
    銀   24/ 7  2870.2  + 25.9       パラジウム   24/ 6    982.40  + 16.60
        24/ 9  2899.4  + 25.8               24/ 9    990.50  + 16.00
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 ニューヨーク金、銀は反発。終値の前日比は金は16.3〜17.3ドル高、中心限
月の6月限が16.9ドル高、銀が25.0〜27.6セント高、中心限月の7月限は
25.9セント高。
 金6月限は反発。時間外取引では、押し目買い意欲が強く買い優勢となり、終盤に7
ドル程度の上げ幅を維持して堅調に推移。日中取引では、4月の米生産者物価指数(P
PI)が発表され、事前予想より強い数字となったが、ドル高が進むことなく推移から
一段高となった。中盤にかけて、いったん上げ幅を縮小した。しかしユーロの上昇、米
10年債利回り低下に支援され、後半は再度、地合いを引き締め、17ドル近い上げ幅
を維持して引けた。
 銀7月限は、時間外取引から反発し、終盤に15セント程度の上昇幅を維持して推
移。日中取引は金の上げ幅拡大に歩調を合わせ、一段高となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが大幅続伸、パラジウムは反発。前日比は、
プラチナが32.5〜35.2ドル高、中心限月の7月限が33.8ドル高、パラジウ
ムが14.20〜16.60ドル高、中心限月の6月限は16.60ドル高。
 プラチナ7月限は大幅続伸。時間外取引では、前日、金、銀の下落にも小高く引けた
地合いの強さと、今年の供給不足見通しに支援され、続伸となり、終盤に10ドル超の
上げ幅を維持。日中取引では、金、銀が一段高となったこと、現物相場が1000ドル
台に乗せた後も堅調に推移に支援され、上げ幅を拡大し、30ドル超の上伸となり、
1040ドル台まで値を飛ばした。利食い売りを吸収し、この日の高値圏で引けた。
 パラジウム6月限は時間外取引から買い優勢となり、7ドル超の上げ幅を維持。供給
不足見通し、プラチナ高が支援材料となり、日中取引で上げ幅を拡大した。
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