金・銀市況=金が総じて続伸、午後になり上げ幅を縮小も堅調に引け

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/06          2025/04    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         11,883   + 86    11,869   +63  : 2,357.93   +15.41
銀          143.0   +2.0     144.8   0.0  : 2,854.00   +16.00
プラチナ     5,280   +251     5,290 +250  : 1,052.70   +50.40
パラジウム   4,900   +100     4,900  +100  :   991.87   +24.22
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    156.33   -0.17  ユーロ・ドル相場   1.0825  +0.0038
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【市況】
 金は総じて続伸。金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まった。その後は、利食
い売りが出たが堅調地合いを維持。先限は正午前に70円超の上昇で推移。午後にな
り、上げ幅を縮小も堅調に引けた。
 銀は期中12月限が買い優勢で2.3円高、先限は上げ幅を削り変わらず。商いはま
ばら。その他は出来ずも帳入値は1.1〜2.0円高。
 前営業日比は、金標準、金ミニが60〜86円高、ゴールドスポットが70円高、銀
が変わらず〜2.3高。
 推定出来高は、金が3万8828枚、金ミニが6810枚、ゴールドスポットが
6850枚、銀が11枚。
【金先限は1万1900円が抵抗線ながら堅調】
 金先限は午後になり、1万1890円まで上げ幅を拡大。1万1900円が抵抗線な
がら堅調に推移。今夜発表の4月の米消費者物価指数(CPI13)に対する反応待
ち。
 テクニカルからは今月13日の高値1万1919円超えになると、4月19日につけ
た上場来高値1万1983円を目指す。1カ月近い調整局面で日柄的には高値を取り行
ってもおかしくはない。21日移動平均線(1万1706円)は上向き。14日間のR
SIは68台で強気。さほど買い過剰感はない.
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、下値堅く推移。きのうの海外市場は、米10年債の利回り
低下、ユーロ高から買い優勢となり、2350ドル台を回復。アジア市場は、2355
ドル水準で買い拾われ、押し目買いの動きは感じられた。午後は2359ドルが抵抗線
ながら堅調に推移。
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