石油午前=4ケタ安、米CPI後の円高・ドル安が続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は4ケタ安。米原油在庫の取り崩しを手掛かりに海外原油は反発した
ものの、米消費者物価指数(CPI)が発表された後の円高・ドル安が継続しているこ
とが国内市場を圧迫している。円相場は1ドル=153円半ばまで円買い・ドル売りと
なり、東京時間帯に入ってから1円超円高に振れた。時間外取引でニューヨーク原油は
堅調。
 日中取引開始後、原油の2024年10月限は下落。夜間取引の段階で売りは一巡し
ているものの、7万5800円まで再び下げが強まっている。
 午前11時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1280〜920円安。
 午前11時05分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1052枚。
【米原油生産量は高止まり】
 米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、原油生産量は日量1310万バレ
ルで前週比変わらずだった。前週比横ばいは9週連続。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で6月限は前日比0.35ドル高の78.98ドルで推移。
本日これまでのレンジは78.81〜79.17ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。