金・銀市況=金は反発、円安が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/06          2025/04    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         11,922    +91    11,949   +92  : 2,383.24    -5.47
銀          149.0   +4.0     150.4  +1.4  : 2,967.00   +18.00
プラチナ     5,303     +8     5,354   +61  : 1,069.44    +6.72
パラジウム   5,000      0     5,000     0  :   988.45   -21.05
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    155.77   +1.56  ユーロ・ドル相場   1.0864  -0.0014
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【市況】
 金は反発。金は円安を受けて買い優勢で始まったのち、円安やドル建て現物相場の押
し目を買われたことを受けて堅調となった。午後に入ると、ドル建て現物相場の上げ一
服に上値を抑えられたが、押し目は買われた。銀はニューヨーク高と円安を受けて買い
優勢となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが83〜98円高、ゴールドスポットが83円高、銀
が1.4〜4.7円高。
 推定出来高は、金が4万3552枚、金ミニが7081枚、ゴールドスポットが1万
0477枚、銀が6枚。
【金現物は米FRBの利下げ期待とドル高で方向性を模索】
 金先限は4月30日以来の高値1万1949円を付けた。円安が支援要因になった。
円相場は1ドル=155円台後半の円安に振れた。銀先限は150.4円まで上昇し
た。
 金のドル建て現物相場は米新規失業保険申請件数の減少などが圧迫要因になった。米
消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期
待が強いが、労働市場の堅調に対する懸念も残り、ドル高に上値を抑えられた。ただ押
し目を買いたい向きも多く、アジア市場で方向性を模索した。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米新規失業保険申請件数の
減少を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の2378.49ドルから、押
し目を買われたが、ドル高を受けて2380ドル台で戻りを売られた。午後に入ると、
2374ドル台まで下落したのち、押し目を買われた。
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