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現物 3カ月物
アルミ 2,560.23 + 25.89 2,612.00 + 25.50
アルミ合金 1,820.00 0.00 1,820.00 0.00
銅 10,597.85 + 254.67 10,668.00 + 244.00
ニッケル 20,829.75 +1,253.99 21,080.00 +1,283.00
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アルミ3カ月物は反発。2586ドルで小安く取引を開始し、2882ドルまで弱含
みとなった。しかし、銅、ニッケル高に支援され、地合いを引き締め、2600ドル台
を回復した。2623ドルで上げつかえ、前日の高値2627ドル超えとならず、上値
は重い展開ながらも堅調に引けた。25日から3連休となるため、手じまい売りの動き
があったとみられる。
銅3カ月物は大幅続伸。1万0389.50ドルで反落して寄り付き、1万0366
ドルまで押し目を形成した。4月の中国鉱工業生産生産指数が事前予想を上回り、中国
の景気回復期待から需要増加観測が支援材料となり、押し目買いで反転した。前日の高
値1万0445.50ドル、1万0500ドルの節目を上抜くと上伸力が加速し、1万
0720ドルまで上値を伸ばし、2022年3月以来の高値をつけた。3連休を控えて
いることや。欧州株の下落が警戒され、利食い売りで高値を離れたが、250ドル近い
上げ幅を維持して引けた。
ニッケル3カ月物は大幅続伸。2万0045ドルで取引を開始。上げ幅を縮小した
が、1万9980ドルで買い拾われ、マイナスサイドに沈むことなく、再上昇となっ
た。4月の中国鉱工業生産が事前予想を上回り、中国での需要増加期待が囃され、昨年
8月以来の高値となる2万1365ドルまで値を飛ばした。利食い売りなどで上げ幅を
縮小したが、2万1000ドル台を維持して引けた。
今日の材料
・17日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は続伸、31.63ポイント高の3154.03ポイント。
・4月の中国・鉱工業生産指数
結果 6.7%
予想 5.5% 前回 4.5%(前年比)
結果 6.3%
予想 6.0% 前回 6.1%(年初来・前年比)
・4月の中国・小売売上高
結果 2.3%
予想 3.7% 前回 3.1%(前年比)
結果 4.1%
予想 4.7% 前回 4.7%(年初来・前年比)
・欧州株は下落。ECB当局者の発言を手掛かりにECBが継続的に利下げするとの見方が
後退した。英FTは不動産株で売りが先行。独DAXは公益株の下げが目立った。
・ドルは下値堅く推移。ドル円は1ドル=155.20円台まで下落したが、下値堅く、
155.60円台に反発。ユーロドルは1ユーロ=1.0833ドルまで下落したが、戻した。
・米国株はニューヨークダウが反発し、134.21ドル高。終値で4万ドル台維持。ナス
ダック指数は12.35ポイント安。
・ニューヨーク貴金属、原油とも上昇。
MINKABU PRESS
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