NY貴金属引け速報=金は反発、貴金属市場への資金流入続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 6  2417.4  + 31.9       プラチナ    24/ 7   1090.0  + 18.7
         24/ 8  2440.4  + 32.1               24/10   1100.5  + 18.3
    銀   24/ 7  3125.9  + 138.3      パラジウム   24/ 6  1010.80  + 12.40
        24/ 9  3157.1  + 139.8              24/ 9  1018.00  + 12.10
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 ニューヨーク金は反発、銀は大幅続伸。終値の前日比は金は31.9〜33.0ドル
高、中心限月の6月限が31.9ドル高、銀が138.2〜144.3セント高、中心
限月の7月限は138.3セント高。
 金6月限は反発。BRICS諸国を中心にドル離れが進んでいることが金相場への資
金流入を引き続き後押しした。中国とロシアの取引は約90%が人民元やルーブルで決
済されていると伝わっているほか、一時は世界最大の米国債保有国だった中国は残高を
一段と圧縮する傾向にある。
 銀7月限は大幅続伸。上昇を続ける金相場に対して出遅れていることから、銀相場に
は資金流入が続いた。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸、パラジウムは反発。前日比は、プ
ラチナが14.9〜20.2ドル高、中心限月の7月限が18.7ドル高、パラジウム
が5.50〜12.40ドル高、中心限月の6月限は12.40ドル高。
 プラチナ7月限は続伸。プラチナの供給不足見通しのほか、貴金属市場全体に資金流
入が継続していることが支援要因。BRICSに参加を希望する国は増加しており、ド
ルによる決済が減少し、ドル離れが拡大する公算であることが貴金属市場を押し上げて
いる。
 パラジウム6月限は反発。プラチナ相場に連動した。
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