石油市況=原油は続伸、期中は引け前に再上昇となり600円超の上昇

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/11   83,000     ±0  2024/11   81,500     ±0  2024/10   78,320 +670
======================================
15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 79.81 ドル +0.23
ブレント原油   夜間取引 期近 7月限 84.35 ドル +0.37
ドル・円相場 15:15 現在   155.71 円  前営業日比  0.06円の円高
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場は原油が続伸。世界最大の石油消費国である米国で夏場にかけて需給が
引き締まり見通しが相場を支援した。米国は5月末からガソリンの最大需要期に入る。
ニューヨーク時間外取引がしっかりと推移していることが支援材料。午前中、期中限月
は一時600円超の上昇まで一段高となった。高値を離れたが、引け前に再上昇とな
り、600円超の上昇で引けた。
 ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
100円高、原油が220〜1610円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1374枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油10月限は7万8320円で今日の高値引け】
 東京石油市場は原油が続伸。原油期中10月限は午前中、今月2日以来の高値となる
7万8240円まで上げ幅を拡大した。正午過ぎに7万7950円まで上げ幅を縮小し
たが、堅調。午後は7万8320円までジリ高となり、今日の高値引けとなった。堅調
に推移ながら商いは低調。
 イランのライシ大統領やアブドラヒアン外相を乗せたヘリコプターがイラン北西部の
山岳地帯で墜落。ライシ大統領とアブドラヒアン外相が死亡したとの報道があった。悪
天候やメカニックの不具合による墜落か、イスララエルなど他国からの攻撃による墜落
かは正式な報道はない。ニューヨーク時間外取引は真相待ちムードで小幅高にとどまっ
ており、現状は悪天候かメカニックの不具合による事故との判断か。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。7月限は午後3時15分現在、前日
比0.23ドル高の79.81ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。