石油午前=売り買いが交錯、強弱要因の対立で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は売り買い交錯。高水準の政策金利が維持されているなかで、米経済
の下振れ懸念が根強いことが原油相場を圧迫している一方、夏場の米需給タイト化見通
しが支援要因となっている。今週末の米メモリアル・デーを皮切りに米国はドライブシ
ーズン入りする。円相場が1ドル=156円半ばまで円安・ドル高で推移していること
も国内市場を支えている。時間外取引でニューヨーク原油は小幅安。
 日中取引開始後、原油の2024年10月限は上下動。前日終値を挟んで売り買いが
交錯している。
 午前10時52分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
170円安〜310円高。
 午前10時52分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が607枚。
【サウジ国王の体調は不安定】
 サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子の訪日延期が発表されているな
か、同皇太子の父であるサルマン国王の健康状態に注目が集まっている。皇太子は
88歳のサルマン国王から離れられる状況ではないようだ。
【海外原油夜間取引=小幅安】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.04ドル安の79.26ドルで推移。
本日これまでのレンジは79.06〜79.30ドル。
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