中東ではイラン大統領の死亡、サウジアラビア国王の入院と二つの大きな動きが見ら れたが、原油相場に対する影響は限定されている。今後の展開によっては両国の内政、 外交が大きく変わる可能性もあるが、現段階からリスクプレミアムを加算していく必要 性までは認められなかった。一方、21日に当限が納会を控えており、積極的な売買は 見送られる傾向が維持されている。期近安・期先高になったが、何か明確な売買材料が 浮上した訳ではない。今週末からドライブシーズン入りすることを手掛かりとした売買 が揉み合っている。22日の米在庫統計が当面の注目イベントになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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