シカゴ大豆の夜間取引は下落。7月限は1240セント台割れまで崩れている。引け 後の作付進捗率が52%(前週35%、前年61%、平年49%)、発芽が26%(前 週16%、前年31%、平年21%)と、ともに前年のペースは下回ったものの、平年 を上回った。アジアの時間帯はひとまず売りで反応している。 今夜は小麦を中心とした穀物の動向、ブラジル産の洪水被害による生産高に対する新 たなニュース、さらにはこのところ4営業日続騰して騰勢を強めている大豆油の値動き に注目したい。 前日のシカゴは期近から大幅続伸。週間輸出検証高が18万トン台と極めて低調だっ たものの、穀物が小麦中心に急騰したことや、先週からブラジル南部のリオグランデド スル州の洪水被害により最大で300万トンの減産見込みが出ていることや、大豆油の 騰勢が続いていることに支援された。 7月限は1250.75セントまで急伸した後、引けも1248.00セントとあま り下げなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 国際収支 2024年3月(ECB) 【経済】 18:00 貿易収支 2024年3月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【工業】 5/22 05:30 週間石油統計(API) 【納会】 WTI原油 2024年6月限(NYMEX) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 消費者物価指数 2024年4月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。