シカゴコーンの夜間取引は軟調。7月限は再び460セント台を割り込んで450セ ント半ばまで下落している。引け後に発表された作付進捗率が70%(前週49%、前 年76%、平年71%)、発芽が40%(前週23%、前年46%、平年39%)と、 平年並みに進展していることで、ひとまず反動安となっている。 前日急伸した小麦や大豆の値動きが今夜も注目されそうだ。 前日のシカゴは反発。週間輸出検証高が121万トン台と前週を上回り高水準だった ことや、小麦や大豆が急伸したことに支援された。小麦はロシアの冷害報告やロシアの 黒海沿岸のノボロシースク港の穀物施設をウクライナがドローン攻撃したとの報道で急 伸した。 7月限は463.50セントまで上伸した後、引けは460.50セントまで上げ幅 を縮小したが、460セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 国際収支 2024年3月(ECB) 【経済】 18:00 貿易収支 2024年3月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【工業】 5/22 05:30 週間石油統計(API) 【納会】 WTI原油 2024年6月限(NYMEX) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 消費者物価指数 2024年4月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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