NY貴金属引け速報=総じて反落、FOMC議事録公表控え利食い売り先行

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 6  2425.9  - 12.6       プラチナ    24/ 7  1060.9   -  2.8
         24/ 8  2449.1  - 12.6               24/10  1072.7   -  2.5
    銀   24/ 7  3207.8  - 34.8       パラジウム   24/ 6  1030.30  - 1.30
        24/ 9  3241.2  - 34.9               24/ 9  1037.80  - 0.80
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 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は金は13.50〜12.2ドル安、中心
限月の6月限が12.6ドル安、銀が34.9〜31.0セント安、中心限月の7月限
は34.8セント安。
 金6月限は反落。時間外取引では、ドル建て現物相場の下落から売り優勢となり、終
盤に入って13ドル超の下落で推移。日中取引では、ウォラーFRB理事から利上げに
は否定的な見解が示されたものの、利下げには良好なインフレあと数カ月必要との認識
を示す発言があるなか、序盤は下値を切り上げる場面があった。しかし中盤にかけて軟
調な展開となった。22日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録の公表を控え
ており、利食い売り先行もようとなった。
 銀7月限は、反落。時間外取引から前日の暴騰に対する修正安となり、終盤、50セ
ント近い下落で推移。日中取引で押し目買いで下げ幅を縮小して引けた。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが総じて小幅続落、パラジウムは小反落。前
日比は、プラチナが4.7〜2.5ドル安、中心限月の7月限が2.8ドル安、
、パラジウムが1.30ドル安〜0.20ドル高、中心限月の6月限は1.30ドル
安。
 プラチナ7月限は小幅続落。時間外取引では、金、銀の反落から売り優勢も1040
ドル水準では押し目買い意欲が強く、1050ドル台後半に戻し、終盤は5ドル超の下
落で推移。日中取引では、利食い売りと押し目買いが交錯したが、小幅安で引けた。
 パラジウム6月限は小幅安。時間外取引では終盤、小高く推移。日中取引では貴金属
市場全体の修正安ムードから売り優勢となったが、下値は堅く小幅安で引けた。
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