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現物 3カ月物
アルミ 2,673.12 + 98.66 2,725.50 + 95.50
アルミ合金 1,820.00 0.00 1,820.00 0.00
銅 10,742.00 - 58.81 10,859.00 - 30.00
ニッケル 21,024.77 - 314.18 21,304.00 - 311.00
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アルミ3カ月物は続伸。2628ドルと小安く取引を開始した後のアジアの時間帯は
転売が膨らんで値を落とし、一時は2607ドルの安値を記録した。安値を離れた後も
アジア株安が重石となって上値を抑制される足取りが続いていたが欧州の時間帯以降は
終盤にかけて上値を探りとなり、22年6月以来の高値となる2765.50ドルまで
上伸となった。他非鉄貴金属の頭重い動きを受けた利食い売りで上げ幅を縮小したが、
2700ドル台は維持して引けを迎えた。
銅3カ月物は反落。最高値更新となった前日の流れを引き継いで買いが先行となり、
1万0955.50ドルで取引を開始。その後も1万1038ドルまで浮上する動きが
見られたが、前日の高値1万1104.50ドルには届かず。アジア株安をきっかけに
転売が膨らんで下値を探る足取りを展開。一時1万0768ドルまで下落したところで
買い戻す動きが広がったが、欧米株式市場の冴えない足取りや金・原油の軟調な足取り
が戻り待ちの売りを誘ったことで引けにかけて再び値位置を切り下げ、小幅安で終え
た。
ニッケル3カ月物は大幅反落。前日。昨年8月以来の高値まで高騰の後で買い警戒感
が強まり、売り先行となった。2万1410ドルで取引を開始した後に値を落とした
が、その後は買い戻す動きが広がって値位置を切り上げ、終盤に2万1690ドルまで
浮上。ただ、高値では利食い売りの動きが広がって押し目底を模索に転じ、引け間際に
2万1110ドルの安値を記録し、安値に近い水準た。下げ幅を縮小したが、大幅安で
終了。
今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、13.18ポイント安の3157.97ポイント。
・欧州株は下落。欧州の主要な経済指標の発表を前に利益を確定の売りが優勢。英FT
は工業株が低調。独DAXは不動産株の下落が目立った。
・ドルは下値堅く推移。ドル円は一時1ドル=155円台後半に反落したが、156円台前
半に戻して引けた。ユーロドルは1ユーロ=1.0840ドルまで軟化。17日の安値1.0833
ドルが支持線ながら戻りは鈍く推移。
・米国株は小幅高。ニューヨークダウは66.22ドル高。ナスダック指数は37.75ポイント
高。
・ニューヨーク貴金属は軒並み下落。22日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の
公表を控え、利食い売り先行もよう。ニューヨーク原油は小幅続落。
MINKABU PRESS
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