●短期見通しゴム、産地主導の上昇地合が続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 産地主導の上昇地合が続いている。東南アジアは依然として高温傾向が強く、供給不
安が維持されている。上海取引所在庫は増加傾向にあり、上海ゴム相場は底固いものの
1万5000元水準に抵抗を受けている。ただし、東南アジアでは依然としてエルニー
ニョ現象の影響が強く残されており、産地相場の上昇が続く限りは、消費地相場の価格
リスクは上向きになる。エルニーニョ現象が収束した際に、供給不安の織り込みが一服
するかが焦点になる。335円を完全に上抜くと、チャート主導の買いも膨らみやす
い。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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