石油午前=上昇、米国の需給タイト化見通しで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。27日の米英市場は休場だったが、今週の米メモリアル・デ
ーを皮切りに米国のドライブシーズンが本格化し、需給が引き締まっていく見通しであ
ることが相場を押し上げている。イスラエルがパレスチナ自治区ガザ南部のラファで虐
殺を続けるなか、イスラエルとエジプトによる銃撃戦が発生してエジプト兵が死亡する
など、パレスチナ情勢の緊迫感が高止まりしていることも支援要因。時間外取引でニュ
ーヨーク原油は堅調。円相場は1ドル=156円後半で小動き。
 日中取引開始後、原油の2024年10月限は堅調。夜間取引の高値圏でもみ合って
いる。
 午前10時54分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
40〜980円高。
 午前10時54分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が336枚。
【EU、ウクライナ戦争の和平協議を望む】
 ブルームバーグの報道によると、欧州連合(EU)はウクライナとロシアの和平協議
の開催を望んでいるという。ロシアが参加できるならば秋にサウジアラビアで開催され
る可能性がある。
【海外原油夜間取引=上昇】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比1.05ドル高の78.77ドルで推移。
本日これまでのレンジは77.69〜78.83ドル。
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