シカゴコーンの夜間取引は弱含み。週明けのアジアの時間帯には大豆が下落、小麦が 上昇して始まっている。コーンは強弱感が相殺されて小幅安にどまっている。7月限は 445セント台を中心に推移。アジアの時間帯は大豆と小麦が逆方向の値動きとなって いることで、コーンの値動きが抑えられているが、今夜は引き続き米国産地の天気、場 中に発表される週間輸出検証高、引け後の生育進度、さらには今週から発表が開始され ることが予想される作柄に注目したい。 31日のシカゴは続落。週間輸出成約高は99万トン台と高水準だったが、前週から 減少したことで支援材料とはならず、この日もシカゴ穀物全体に弱気のセンチメントが 優勢となった。ただ週末を控えてこれまでの下落に対する利食いの買い戻しも入りやす く、下げ幅は大きくならなかった。 7月限は高値では453.75セントと450セント台を回復したが、引けは 446.25セントと引き続き450セント台を割り込んで引けた。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2024年5月確報(Markit) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 建設支出 2024年4月(商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2024年5月(ISM) 【経済】 新車販売台数 2024年5月(Autodata) 【農産】 6/4 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 6/4 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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