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現物 3カ月物
アルミ 2,619.36 + 12.22 2,661.50 + 9.00
アルミ合金 2,200.00 0.00 2,200.00 0.00
銅 10,016.96 + 103.58 10,143.00 + 103.00
ニッケル 19,177.83 - 277.74 19,422.00 - 288.00
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アルミ3カ月物は小反発。続落後で売り警戒から買い戻しが先行し、2662.50
ドルで小高く取引を開始。中国経済への不安感から2637.5ドルまで値を落とす動
きも見られたが、ドルが売られたことで買い戻されてプラスサイドに浮上。しばらく
2675ドルを抵抗線とする足取りとなったが、2675ドルを突破したことで買い戻
す動きが広がり2691ドルの高値に到達。米株式市場の頭重い足取りを受けて高値か
らは値を落としたものの、2660ドル割れには抵抗を見せ、プラスサイドを維持して
取引を終えた。
銅3カ月物は大幅反発。1万0112ドルで小反発で寄り付いた後、中国の景気先行
き不安が重石となるなか、しばらくは1万0160ドルを上値抵抗線とした足取りが続
いていたが、アジア株高が下支えとなったうえ、米国の時間帯を迎えるとこれまでの下
落の後の修正のための買い戻しや、ドル安を背景に1万0202.50ドルまで上げ幅
を拡大した。高値付近では転売が入りながらも終盤は1万0140ドル台を中心とする
高もちあいにシフトし、3ケタの上げ幅を記録して終了。
ニッケル3カ月物は大幅続落。1万9710ドルと前日終値と同値で寄り付いた。そ
の後、1万9950ドルまで上げ幅を拡大したが、あっさりと軟化に転じ1万9250
ドルの安値まで軟化。売り警戒から買い戻されて1万9500〜1万9650ドルの価
格帯まで値位置を切り上げたが終盤に売り崩されて、この日の安値に顔合わせした。5
月15日の安値まで値を落としたことで売り警戒感が強まって買い戻されたため下げ幅
は縮小したが、300ドル近い下げで引けた。
今日の材料
・3日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小幅続落、8.32ポイント安の3078.49ポイント。
・欧州株はまちまち。6日に開催される欧州中央銀行(ECB)理事会への関心が集中
するなか、英FTが小幅安、独DAXが小幅高。
・5月の米ISM製造業景気指数 結果 48.7 予想 49.7 前回 49.2
・ドルは下落。ドル円は一時、1ドル=155円台後半まで急落となった。156円台に戻し
たが、軟調。ユーロドルは3月21日以来の高値となる1ユーロ=1.0904ドルまで
上昇となり、この日のほぼ高値引け。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウは反落となり、115.29ドル安。ナスダック指
数は93.65ポイント高。
・ニューヨーク貴金属はプラチナを除き上昇。ニューヨーク原油は大幅続落。
MINKABU PRESS
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