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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/07 442.50 448.25 440.00 442.50 - 1.00
2024/09 448.25 453.75 446.25 448.25 - 1.00
2024/12 461.25 466.50 459.75 462.00 - 0.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 433,380 485,711 1,625,289 (+ 26,547)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月10日−6月14日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは期近〜期中は続落。終値の前日比は1.00セント安〜1.00セント高。
中心限月の7月限は1.00セント安の442.50セント。
前日の日中取引終了後に発表された作柄報告で作付率及び発芽率が共に平年を上回っ
ていたことや、作柄も良以上が75%に達していたことが弱材料視された。また、米産
地の低温にもかかわらず春穀物の作柄が良好となったことが弱材料視されて小麦が大幅
安となったことも売りを呼ぶ要因になった。ただ、一部、期中〜期先限月はプラスサイ
ドで終えており、売り一巡感の強まりを示唆した。
7月限は442.50セントで取引を開始した後、しばらくの間は441.25〜
443セントの限られたレンジ内で高下していたが、シカゴの時間帯序盤に440セン
トまで軟化した後、買いの手が急速に広がり448.25セントの高値まで浮上。ただ
騰勢は続かずすぐに売り直され、終盤は440セント台前半のもちあいに回帰し、マイ
ナスサイドで終了した。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、寒冷前線が接近するなか、ミシシッピーバレー西部で散発的な降
雨が発生。雨の合間に作付作業は進行。
4日午後より寒冷前線の影響で中西部北部からプレーンズ南東部、そしてミシシッピ
ーデルタにかけての地域ではまとまった雨量を伴う降雨が発生。寒冷前線は今後、5日
から6日にかけて米東部を移動していきながら次第に勢力は弱まる見通し。この間の雨
量は25〜75ミリが見込まれる。また寒冷前線の通過に伴い五大湖周辺地域及び北東
部では気温が低下するなか冷たい風となる見通し。6日間予報に関しては、6月9〜
13日の東部の気温は平年以下〜平年並が見込まれる。一方の雨量は中西部北部では平
年以下が予想されるが、それ以外の地域では平年並〜平年を上回るだろう。
シカゴ小麦は大幅続落。前日日中取引終了後に発表された作柄報告で良以上の比率が
74%とこれまでの低温乾燥にもかかわらず良好を維持していたことが明らかとなり
売り優勢で運ばれた。期近7月限は前日比14.50セント安の658.25セントで
終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは寒冷前線の接近に伴い散発的な降雨が発生。モンタナ州では強風も見
込まれる。
南部では暖かななか降雨の発生は無く穀物の生育および農作業が進行。ただ南央部で
は散発的な降雨または雷雨が発生。大西洋沿岸部では乾燥が目立つ一方、西部では土壌
水分が過剰な地域も見られている。
今日の材料
・米コーンベルトでは寒冷前線が接近するなか、ミシシッピーバレー西部で散発的な
降雨が発生。
・寒冷前線の移動に伴い5日から6日に米東部では雨量25〜75ミリの降雨発生へ。
・6月9〜13日の米東部の気温は平年以下〜平年並、一方の雨量は中西部北部では
平年以下が予想される。
MINKABU PRESS
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