JPXゴムRSS3号は、やや売りが先行する展開となりそうだ。寄り付きは、上海 夜間がしっかりとなったことには反応が薄く、最近の弱地合いを引き継ぎ、売りがやや 優勢となった。 今日のJPXゴムRSS3号は、軟調に推移しそうだ。寄り付きでは、上海夜間は堅 調に推移したものの、JPXゴムRSS3号は最近の弱地合いを継続し、売りが先行し た。活発限月の11月限は、一時328.5円まで下落し、節目の330円以下で取引 される時間が徐々に長くなってきた。日中取引の上海ゴムが軟化すれば、節目の325 円を目指した展開となりそうだ。 上海ゴムは、中心限月の9月限が5月30日に1万5830元まで急騰したが、その 後、3連続陰線を付けており、チャート的には、急落を示唆すると言われる黒三兵とな っている。4日の夜間取引では、一時1万5080元まで戻したが、昨日はNY原油や LME銅など主要商品が下落しており、日中取引の上海ゴムは、売り圧力が強まる可能 性がある。目先、1万4500元が意識される。 午前9時36分時点の円相場は1ドル=155.22円付近で推移している。 午前9時36時点のゴムRSS3号活発限月の11月限は同0.6円安の330.2 円。今日の日中、予想される9月限のレンジ325.0〜335.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号11月限の予想レンジは320.0〜350.0円。 テクニカルからの下値支持線は320.0円(節目)、上値抵抗線は340.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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