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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/07 1,180.25 1,191.75 1,175.25 1,177.25 - 1.75
2024/08 1,177.50 1,188.25 1,172.25 1,174.25 - 3.25
2024/09 1,154.50 1,163.50 1,148.25 1,150.25 - 4.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 321,899 283,650 835,855 (+ 10,476)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月11日−6月15日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
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大豆は続落。終値の前日比は5.75〜1.75セント安。中心限月の7月限は前日
比1.75セント安の1177.25セント。
米産地では降雨が予想されているが、これまで作付が順調に進行していることが弱材
料となった。また、ドルが高止まりしていることで米国の大豆輸出の停滞が続くとの懸
念も売りを呼ぶ要因になった。
7月限は1180.25セントで取引を開始した後は売り警戒から買い戻す動きが広
がり1188セント台まで値を伸ばしたが、アジアの時間帯終盤にはじり安に転じた。
欧州の時間帯は軟化傾向を維持しながらも1180セント割れに抵抗を見せていたが、
シカゴの時間帯を迎えるとさらに下押されて1177セントまで軟化。売り警戒から買
い戻されて1191.75セントの高値に一気に反動高となったが、すぐに売り崩され
て再び1180セントを割り込んだ。これで1180セントが上値抵抗線として意識さ
れる足取りに転じ、終盤は安値圏で低迷。引け直前に1175.25セントまで値を落
とした後、安値に近い水準で取引を終えた。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、五大湖周辺北部からミシシッピーバレー中部にかけての地域で寒
冷前線が広がるなか降雨が発生。降雨の地域では農作業のペースが鈍化しているが、6
月2日時点で作付が残って比率はコーンが9%、大豆が22%に過ぎない。一方、ミシ
シッピー河西部では概ね降雨は発生していない。
寒冷前線が東に移動していくため、広い範囲での降雨または激しい雷雨の可能性は後
退しているが、東部3分の1の地域では新たに25〜50ミリの雨量を伴う降雨が発生
する可能性がある。五大湖周辺及び北東部の州では、寒冷前線が通過した後、気温が低
下するなか降雨が発生する見込み。6日間予報については、6月10〜14日にかけて
東部の気温は平年以下〜平年並が見込まれる。また、雨量は多くの地域で平年並〜平年
を上回るが、中西部北部では平年以下〜平年並になるだろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではモンタナ州およびダコタ州で気温が低下するなか風が発生。テキサス
州北東部では雷雨となる一方、プレーンズ中部および南部では降雨は発生していない。
プレーンズ南部では気温が上昇しており、テキサス州西部の5日の最高気温は38℃前
後に達している。
南部では暖かなうえ湿度が上昇している。5日朝方にはテキサス州東部で降雨となり
鉄砲水が発生している。ただ、この雨は乾燥が進んでいる地域には達していない。
大豆製品は、大豆油は大豆の軟調な足取りに追随。一方の大豆粕は大豆油とのストラ
ドルに絡んだと見られる買いが入り堅調終了。大豆粕期近7月限は前日比4.4ドル高
の359.5ドルで終了。
今日の材料
・米コーンベルトでは五大湖周辺北部からミシシッピーバレー中部にかけての地域で
寒冷前線が広がるなか降雨が発生。
・ミシシッピー河西部では概ね降雨は発生していない。
・6月10〜14日にかけて中西部北部の雨量は平年以下〜平年並になるだろう。
MINKABU PRESS
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