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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/07 442.50 444.25 438.25 439.25 - 3.25
2024/09 448.75 450.75 445.00 445.75 - 2.50
2024/12 462.25 464.25 458.50 459.00 - 3.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 391,110 400,099 1,635,740(+ 10,451)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(5月31日までの週)
生産量:日量107万2000バレル (前週比 4000バレル増)
在 庫: 2305万2000バレル (前週比15万5000バレル減)
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月11日−6月15日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは概ね続落。終値の前日比は3.75〜1.75セント安。中心限月の7月限
は3.25セント安の439.25セント。
引き続き米産地での順調な生育が弱材料となった。また、同様に米産地の良好な作柄
が弱材料となった小麦の大幅安も売りを呼ぶ要因になった。ただ、エタノール生産は増
加していたことや、440セントを割り込んだことで売り警戒感が強まり、下げ渋っ
た。
7月限は442.50セントで取引を開始した後、しばらく442.25〜443セ
ントと限られたレンジで高下。欧州の時間帯に軟化傾向を強めて440セント前後まで
値を落とした。シカゴの時間帯に売り警戒から買い戻されて444.25セントの高値
に達したが、戻り待ちの売りが出て崩れて一気に440セントを割り込んだ。440セ
ント割れが転売を誘ったこともあり、終盤に438.25セントの安値に何度も顔合わ
せする場面が見られたほか440セントを上値抵抗線とする安もみとなり、安値に近い
水準で引けを迎えた。
米エネルギー省発表の5月31日までの週における1日当たりの平均エタノール生産
量は前週比4000バレル増の107万2000バレルだった。一方、5月31日
時点のエタノール在庫は前週比15万5000バレル減の2305万2000バレル
だった。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、五大湖周辺北部からミシシッピーバレー中部にかけての地域で寒
冷前線が広がるなか降雨が発生。降雨の地域では農作業のペースが鈍化しているが、6
月2日時点で作付が残って比率はコーンが9%、大豆が22%に過ぎない。一方、ミシ
シッピー河西部では概ね降雨は発生していない。
寒冷前線が東に移動していくため、広い範囲での降雨または激しい雷雨の可能性は後
退しているが、東部3分の1の地域では新たに25〜50ミリの雨量を伴う降雨が発生
する可能性がある。五大湖周辺及び北東部の州では、寒冷前線が通過した後、気温が低
下するなか降雨が発生する見込み。6日間予報については、6月10〜14日にかけて
東部の気温は平年以下〜平年並が見込まれる。また、雨量は多くの地域で平年並〜平年
を上回るが、中西部北部では平年以下〜平年並になるだろう。
シカゴ小麦は大幅続落。期近7月限は659.25セントで取引を開始。その後、
これまでの急落後で売り警戒感が強まり664.25セントまで値を伸ばす場面も見ら
れたが、引き続き米産地の良好な生育が弱材料視され売り込まれ、642.75セント
と5月10日以来の水準まで軟化。その後の戻りも浅く2ケタの下げ幅を記録して取引
を終えた。引けは前日比11.50セント安の646.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではモンタナ州およびダコタ州で気温が低下するなか風が発生。テキサス
州北東部では雷雨となる一方、プレーンズ中部および南部では降雨は発生していない。
プレーンズ南部では気温が上昇しており、テキサス州西部の5日の最高気温は38℃前
後に達している。
南部では暖かなうえ湿度が上昇している。5日朝方にはテキサス州東部で降雨となり
鉄砲水が発生している。ただ、この雨は乾燥が進んでいる地域には達していない。
今日の材料
・米コーンベルトでは五大湖周辺北部からミシシッピーバレー中部にかけての地域で
寒冷前線が広がるなか降雨が発生。
・ミシシッピー河西部では概ね降雨は発生していない。
・6月10〜14日にかけて中西部北部の雨量は平年以下〜平年並になるだろう。
・5月31日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量は前週比4000
バレル増の107万2000バレル。
MINKABU PRESS
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