午前の石油市場は上昇。9月の米利下げ開始期待が強まっていることが米景気不安を 後退させ、相場を支えている。米エネルギー情報局(EIA)の週報で製油所稼働率が 繁忙期並の水準となり、原油需要が強まっていることも支援要因。時間外取引でもニュ ーヨーク原油は堅調。ただ、東京時間になり円相場が1ドル=155円前半まで円高・ ドル安で推移したことは重し。 日中取引開始後、原油の2024年10月限は7万4250円まで上昇。夜間取引の 高値を上回った。 午前11時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 800〜1370円高。 午前11時03分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1022枚。 【米製油所への原油投入量は急増】 米エネルギー情報局(EIA)によると、製油所への原油投入量は4週間移動平均で 日量1674万1000バレルまで拡大した。先月から急増しており、前年の水準を上 回って推移している。 【海外原油夜間取引=上昇】 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.46ドル高の74.53ドルで推移。 本日これまでのレンジは74.29〜74.59ドル。 MINKABU PRESS
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