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現物 3カ月物
アルミ 2,520.61 - 73.89 2,578.00 - 69.50
アルミ合金 2,200.00 0.00 2,200.00 0.00
銅 9,638.42 - 398.09 9,762.50 - 386.50
ニッケル 17,790.40 - 511.22 18,031.00 - 500.00
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アルミ3カ月物は反落。前日の堅調地合いを引き継いで2649ドルで小高く取引を
開始。しばらく2645ドルを下値支持線とする高もみとなった後に軟化しながらも欧
州の時間帯は2625ドルで下げ渋った。ただ、米国の時間帯には強気な米雇用統計を
受けた利下げ着手期待の後退、ドル高と金・銅市場の下落に追随して崩れ、終盤になり
2568ドルまで軟化。売り警戒から買い戻されたものの戻りは限られ、この日の安値
圏のまま引けを迎えた。
銅3カ月物は大幅反落。前日の大幅高の後の修正から売りが先行し1万0135ドル
で取引を開始。その後のアジアの時間帯はジリ安で運ばれながらも1万0060ドルを
下値支持線としていたが、1万0060ドルを割り込んだことで手仕舞い急ぎの売りが
出て、一段安となり1万ドルを割れとなった。米国の時間帯を迎えてからは強気な米雇
用統計を受けて利下げ着手期待が後退するなかドル高が進行したことに加え、金の大幅
下落が手掛かりとなって下値探りとなり、終盤に9747.50ドルの安値を付けた
後、この日の安値に近い水準で取引を終えた。
ニッケル3カ月物は大幅反落。大きく値を伸ばした前日の流れを受けて買いが先行し
1万8570ドルで取引を開始。アジア株高を好感し、アジア時間は1万8600ドル
を下値支持線とする高もみとなったが、アジア時間後半以降に崩れた。その後もドル高
や他非鉄貴金属の軟調を手掛かりにした売りに頭押されて引け間際には1万7980ド
ルの安値を記録。安値からの戻りは鈍く、取引を終えた。
今日の材料
・7日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小反発、2.49ポイント高の3051.28ポイント。
・欧州株は下落。5月の米雇用統計が堅調で、FRBの利下げに対する投資家の見方が後
退し、売りが先行した。英FTは資源株が安い。独DAXは不動産株が軟調。
・5月の米雇用統計
結果 27.2万人予想 19.0万人 前回 16.5万人(17.5万人から修正)
結果 4.0%
予想 3.9% 前回 3.9%(失業率)
結果 0.4%
予想 0.3% 前回 0.2%(平均時給・前月比)
結果 4.1%
予想 4.0% 前回 4.0%(3.9%から修正)(平均時給・前年比)
・ドルは上昇。ドル円は一時1ドル=157円台まで急上昇。高値を離れたが、156円台
後半で推移。ユーロドルは5月30日以来の安値となる1ユーロ=1.0797ドルまで下落
となり、ほぼこの日の安値引け。
・米10年債利回りは0.14%を超える急上昇。
・米国株は下落。ニューヨークダウは87.18ドル安。ナスダック指数は39.99ポイント
の低下。
・ニューヨーク貴金属は大幅安。ニューヨーク原油は期近が小幅安。
MINKABU PRESS
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