石油午前=続伸、円安に加えNY原油時間外取引の浮上から上げ幅を拡大

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は続伸。7日の海外原油は期近が小幅安で引けたが、東京ドバイ原油
は1ドル=156円台後半の円安に支援され、夜間取引から買い優勢。日中取引は夜間
取引の堅調地合いを引き継ぎ、序盤から上げ幅を拡大した。時間外取引でニューヨーク
原油は序盤、小幅安ながら、場中、円相場が157円を意識するまでジリ安となってい
ること、ニューヨーク原油時間外取引が小幅高に浮上、テクニカル要因の改善から売り
は少なく、高もちあい商状で推移。期中10・11月限は700円超の上昇まで上げ幅
拡大。
 日中取引で原油の2024年10月限は7万5810円まで上げ幅を拡大。ほぼ高も
ちあいで推移。
 午前11時23分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
120〜780円高。
 午前11時23分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が723枚。
【期中10月限は7万5500円超えで買い戻し先行もよう】
 6月第2週に入り、今週は期中10月限から11月限に限月移行が進むとみられる
が、ここまでは閑散商い。10月限は、日中取引の開始直後に7万5500円超えとな
ると、上げ幅を拡大。心理的な節目でもある7万5500円超えで買い戻しが先行した
もよう。貴金属相場が大幅安となっているが、円安に加え、ニューヨーク原油時間外取
引の小幅高、日経平均株価の上昇も買い方にとって追い風となっている。
【海外原油夜間取引=小幅高】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.16ドル高の75.69ドルで推移。
前日終値付近でもみ合っている。本日これまでのレンジは75.23〜75.70ド
ル。
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