日中取引開始後、原油の2024年11月限は7万6820円まで上昇。夜間取引の 高値を上回った。 本日は石油輸出国機構(OPEC)や米エネルギー情報局(EIA)が月報を公表す る。OPECが楽観的な需要見通しを維持するのか注目されそうだ。EIAの月報には 今月から掘削生産性報告(DPR)が統合される。米シェールオイルの掘削本数は低水 準で推移しており、このまま推移するなら来年の米原油生産量が減少するとの指摘があ る。世界最大の産油国である米国の減産は相場を支える可能性があり、DPRには目を 通しておくべきか。 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.38ドル高の78.12ドルで推 移。本日これまでのレンジは78.04〜78.16ドルで推移。 原油10月限の予想レンジは7万6300円から7万7300円、ガソリン先限は 8万2500円から8万3500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。 MINKABU PRESS
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