●論点解説原油、OPECプラスの減産傾向を確認=マーケットエッジ

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 石油輸出国機構(OPEC)月報では、世界石油需要見通しが据え置かれた。一方、
OPECプラスの産油量は3月が日量4,131.5万バレルだったのに対して、4月
が4,104.5万バレル、5月が4,092.2万バレルとなっている。4月が
27.0万バレル減産、5月が12.3万バレル減産となっている。ロシアが積極的な
減産を行っており、過剰生産分の解消を急ピッチに進めていることが確認できる。季節
的な需要拡大の一方、ロシアの減産合意順守の動きが、7〜9月期に向けての需給ひっ
迫見通しを支持している。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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