[今夜の視点]金・銀=米CPIとFOMCを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、押し目を買われたが、
米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちで上げ一服となった。アジア市場は、朝方の
2315.97ドルから、戻りを売られて2310ドル台まで下落したのち、下げ一服
となった。午後に入ると、もみ合いとなった。
 5月の米消費者物価指数(CPI)と米連邦公開市場委員会(FOMC)が焦点であ
る。事前予想は前年比3.4%上昇(前月3.4%上昇)とインフレ高止まりが示され
る見通し。米FOMCは金利据え置きとみられており、金融当局者の見通しを確認した
い。
<今夜の予定>
・独消費者物価指数 2024年5月確報(連邦統計庁)
・英貿易収支 2024年4月(国立統計局)
・英鉱工業生産指数 2024年4月(国立統計局)
・米消費者物価指数 2024年5月(労働省)
・米財政収支 2024年5月(財務省)
・米FOMC声明文公表
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