金・銀市況=金は続伸、閑散商いの中をジリ高となり70円超の上昇

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/06          2025/04    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         11,680   + 45    11,731  + 71  : 2,314.78   +14.13
銀          149.0    0.0     147.5   0.0  : 2,941.00   +24.00
プラチナ     4,847   - 48     4,867  +  8  :   959.40   - 1.22
パラジウム   4,600      0     4,600     0  :   895.27   - 0.96
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    157.24   -0.01  ユーロ・ドル相場   1.0744  -0.0024
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【市況】
 金は続伸。金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後、戻り
を売られたことに上値を抑えられたが先限は正午前に58円高で小じっかりと推移。午
後に入り、閑散商いのなか、ジリ高となり、70円超の上昇で引けた。
 銀の商いは成立しなかった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが45〜75円高、ゴールドスポットが75円高、銀
が変わらず。
 推定出来高は、金が1万9871枚、金ミニが7779枚、ゴールドスポットが
5016枚、銀が0枚。
【金先限は1万1700円割れは買い拾われる】
 金先限は堅調に推移。夜間取引で1万1743円の高値をつけた。5日間移動平均線
(1万1750円)が抵抗線になったが、1万1700円割れは買い拾われ、新規買い
の根強さは感じられた。
 今夜は5月の米消費者物価指数(CPI)、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結
果発表がある。CPIでインフレ鈍化が示されず、FOMCの内容がハト派の内容な
らば、金ドル建て現物相場は再度、2300ドル割れを試す展開か。2300ドル割れ
となった場合、直近の安値2286ドル台を維持できるかに注目。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、小幅高。きのうの海外市場では、押し目を買われたが、米
連邦公開市場委員会(FOMC)待ちで上げ一服となった。アジア市場は、朝方の
2315.97ドルから、戻りを売られて軟調に推移。午後になり、2316ドル台を
付ける場面があった。ドルが堅調に推移ながら、2313ドルを挟んで推移後、午後4
時前に2317ドル台に浮上している。
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