[本日の見通し]石油=軟調、日銀会合後の円相場の変動には警戒を

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2024年11月限は軟調。7万6910円まで水準を切り
下げた。
 本日は日銀金融政策決定会合の結果が公表される。植田日銀総裁が就任してから重要
な変更が実施される前にリークされることが多いものの、今回については地ならし報道
は見られず、金融政策の目立った修正はなさそうだ。ただ、米連邦公開市場委員会(F
OMC)は今年の利下げ回数の見通しを引き下げたうえ、物価見通しを上方修正した。
日米の金融政策見通しの対比が円売り・ドル買いを促す可能性があり、円相場の変動に
は構えておくべき。
 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.78ドル安の77.84ドルで推
移。本日これまでのレンジは77.74〜77.99ドルで推移。
 原油11月限の予想レンジは7万6400円から7万7300円、ガソリン先限は
8万2500円から8万3500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。
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