［ワンポイント・テクニカル］ＮＹプラチナ

　６月１４日のニューヨーク・プラチナ７月限は反発。欧州時間に戻りを売られたが、
ドル高一服や金堅調を受けて押し目を買われた。
　前日安値９４５．７ドルを維持し、下げ一服となった。米連邦公開市場委員会（ＦＯ
ＭＣ）のタカ派姿勢が圧迫要因だが、９５０ドル割れの水準で安値拾いの買いが入る
と、下支えになりそうだ。
抵抗線　　　　１１３５．１ドル（　一代高値　）
　　　　　　　１１０５．０ドル（　５月２０日高値）

支持線　　　　　９０５．５ドル（　４月２５日安値）
　　　　　　　　８７９．８ドル（　３月　１日安値）
　　　　　　　　８５７．６ドル（　一代安値　）

MINKABU PRESS

• 東京石油夜間序盤＝原油１２月限は４０円高の６万０１５０円で推移
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  07/23(水) 17:30
• 東京貴金属夜間序盤＝金先限は８円安の１万６２９８円
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  07/23(水) 17:30
• 東京ゴム夜間序盤＝ゴム１２月限は０．１円安の３２９．４円で推移
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• ＜シカゴコーン＞テクニカルポイント
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• ＜シカゴ小麦＞テクニカルポイント
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  07/23(水) 17:20