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現物 3カ月物
アルミ 2,432.29 - 11.93 2,486.50 - 15.00
アルミ合金 2,200.00 0.00 2,200.00 0.00
銅 9,532.27 - 4.53 9,671.50 + 6.00
ニッケル 17,025.68 - 173.18 17,294.00 - 173.00
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アルミ3カ月物は続落。2508ドルで小高く取引を開始。アジアの時間帯は中盤ま
で2502.50ドルを下値支持線とする底堅い足取りとなっていたが、アジアの時間
帯終盤に崩れて2470ドル台まで軟化。2470ドルの安値に何回か顔合わせした後
に浮上。米国の時間帯も弱気な5月の米小売売上高や欧米株高を受けて浮上したが
2500ドルを上抜くと売り直されて軟化に転じ、マイナスサイドで引けた。
銅3カ月物は小反発。これまでの下落の反動から買い戻す動きが見られた。欧米株高
も買いを支援した。前日の下落の後で買い戻しが先行し、9697ドルで小高く取引を
開始。その後、9756.50ドルまで値を伸ばし、アジアの時間帯前半は9690ド
ルを下値支持線とする高もみとなった。ただ、9690ドルを割り込んだことで手仕舞
い急ぎの売りが活発化して下値を探る足取りに転換。9552.50ドルまで値を落と
した後は売り警戒感から買い戻された。米国の時間帯には弱気な5月の米小売売上高や
米株高を受けた買いから浮上し、プラスサイドを回復して終了。現物相場は小幅安で推
移や他の非鉄相場の下落は圧迫要因。
ニッケル3カ月物は続落。前日の軟調地合いを引き継ぎ1万7425ドルで取引を開
始した後は買い戻されて1万7590ドルまで値を伸ばした。しばらくプラスサイドで
の推移が続いたが、他非鉄貴金属の軟化に追随する売りに値を落として1万7300ド
ルを割り込んだ。1万7200ドルの安値に何度も顔合わせする低迷となり、軟調地合
いを脱することなく終えた。
今日の材料
・18日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は反発、14.36ポイント高の3030.25ポイント。
・欧州株は上昇。フランスの政治経済情勢を巡る不安が後退し、投資家心理が改善
した。英FTは公益株が好調。独DAXはエネルギー株の上げが目立った。
・5月の米小売売上高
結果 0.1%
予想 0.3% 前回 -0.2%(0.0%から修正)(前月比)
結果 -0.1%
予想 0.2% 前回 -0.1%(0.2%から修正)(自動車除くコア・前月比)
・5月の米鉱工業生産指数
結果 0.9%
予想 0.4% 前回 0.0%(前月比)
結果 78.7%
予想 78.6% 前回 78.2%(78.4%から修正)(設備稼働率)
・ドルはまちまち。ドル円は一時、1ドル=158円台前半に上昇。158円台は維持でき
なかったが、157円台後半で堅調に推移。ユーロドルは1ユーロ=1.0761ドルまで
上昇。今月13日以来の高値をつけ、堅調に推移。
・米国株は小幅続伸。ニューヨークダウは56.76ドル高。ナスダック指数は5.21ポイ
ント高。0.03%の上昇。
・ニューヨーク貴金属は5月の米小売売上高の伸び悩みからパラジウムを除き買い
優勢。ニューヨーク原油は続伸。中東リスクから買い優勢。
MINKABU PRESS
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