午後のプラチナは上値が重い、低下する２１日移動平均線が抵抗

　午後のプラチナは上値が重い。金相場が再び強含んでいることがプラチナ相場の支援
要因だが、低下する２１日移動平均線が先限を圧迫している。円相場は１ドル＝１５８
円後半で推移し、円安・ドル高の動きは一服している。
　午後０時５５分現在、先限は前日比２円安の５０２７円で推移。
MINKABU PRESS

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