NY原油先物8月限(WTI)(終値) 1バレル=81.54(-0.20 -0.24%) ニューヨーク原油の期近は小反落。月末・四半期末であることから利益確定の売りが優勢となった。30日にフランス国民議会選挙の第1回投票を控えた慎重な雰囲気も重し。マリーヌ・ルペン氏が率いる「国民連合(RN)」が世論調査で優勢となっているなかで仏国債が軟調に推移しており、ソブリンリスクの拡大が危惧されている。ただ、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとイスラエルの全面戦争リスクは下値を支えた。 時間外取引で8月限は82.72ドルまで上昇し、中心限月として4月30日以来の高値を更新。ただ、その後は伸び悩み。通常取引が始まるとマイナス転換し、一時80.97ドルまで軟化するなど上値は重かった。 MINKABU PRESS
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