NY貴金属引け速報=金は小幅続伸、米PCEコアデフレータの鈍化で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    金   24/ 8  2339.6  +  3.0       プラチナ    24/ 7   1001.9  + 10.2
         24/12  2385.6  +  3.2               24/10   1014.1  +  7.9
    銀   24/ 7  2923.7  +  31.9      パラジウム   24/ 9  977.90  + 50.40
        24/ 9  2956.0  +  30.4              24/12  978.50  + 48.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ニューヨーク金は小幅続伸、銀もしっかり。終値の前日比は金は3.0〜3.4ドル
高、中心限月の8月限が3.0ドル高、銀が29.7〜32.4セント高、中心限月の
9月限は30.4セント高。
 金8月限は小幅続伸。5月の米PCEコアデフレータが前年比+2.6%まで鈍化
し、2021年3月以来の低水準となったことから、年内の米利下げ開始見通しが強ま
った。CMEのフェドウォッチにによると、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)
における利下げ確率は6割程度を維持している。ただ、月末・四半期末で金融市場全体
の動意は鈍く、金相場の上値は重かった。
 銀9月限はしっかり。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは小反発、パラジウムは続伸。前日比は、
プラチナが7.7〜10.2ドル高、中心限月の10月限が7.9ドル高、パラジウム
が47.60〜50.70ドル高、中心限月の9月限は50.40ドル高。
 プラチナ10月限は小反発。5月の米PCEコアデフレータが前年比+2.6%まで
鈍化し、2021年3月以来の低水準となったことがドルを圧迫した。ただ、月末・四
半期末で一方的な動きは限られ、上げ幅を削って引けた。
 パラジウム9月限は続伸。ドル安が支援要因。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。