石油市況=原油は総じて急反落、海外原油急落と円高が重なって

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/01   81,000     ±0  2025/01   81,500     ±0  2024/12   76,060 -2,010
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 9月限 79.04 ドル +0.40
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 83.05 ドル +0.42
ドル・円相場 15:15 現在   156.67 円  前営業日比  1.13 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて急反落。19日の海外原油先物は急落したうえ、為替も
1ドル=156円台前半まで円高に振れていることに圧迫された。週明けのアジアの時
間帯の海外原油の夜間取引はもみ合いで推移している。また週明けのドバイ原油の現物
も急落している。
 原油は一部限月を除きおおむね4ケタ安の急落。ガソリン、灯油は約定せずに値動き
なし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
200円安、原油が2140〜90円安。中京ガソリンは変わらず〜1000円高、灯
油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3450枚。中京
ガソリンが4枚、中京灯油が0枚。

【原油12月限は急落して7万6060円の安値引け】
 東京原油は総じて急反落。前週末の国内夜間取引の前半にこの日の高値を付けたあと
大きく崩れた。週明けの日中取引では大幅安水準でのもみ合いが続いたが、大引けにか
けて再び底割れして、引けはこの日の安値圏となった。
 原油の6番限である12月限は7万8400円から7万6060円まで崩れて、引け
はこの日の安値となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。9月限は午後3時15分現在、前日
比0.40ドル高の79.04ドル辺りで推移。

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