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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/09 387.75 390.50 381.00 382.75 - 6.00
2024/12 404.50 406.50 397.75 399.75 - 5.25
2025/03 419.50 421.75 413.50 415.75 - 4.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 427,269 289,613 1,597,889 (+ 8,847)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(7月26日までの週)
生産量:日量110万9000バレル (前週比 1万4000バレル増)
在 庫: 2397万3000バレル (前週比25万バレル増)
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*米気象庁発表の6−10日予報(8月5日−8月10日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは軒並み続落。終値の前営業日比は6.00〜0.75セント安。中心限月の
12月限は5.25セント安の399.75セント。
米エネルギー省が発表した週間エタノール生産量は過去最大に達したにもかかわらず
エタノール在庫の増加で相殺されたうえ、米産地では生育に適した天気に恵まれるなか
で7月を終えたことが豊作見通しを強め売り優勢となった。12月限は終値で400セ
ント割れとなった。
12月限は404.50セントで取引を開始した後は、405セント前後に値位置を
切り上げ、欧州の時間帯を終えるまではた404.50〜406セントを中心に高下
し、この中で406.50セントの高値を付けた。ただ、米国の時間帯を迎えると米産
地で良好な作柄を保ちながら順調に生育が進んでいることが明らかとなったが、開花〜
結実を迎える時期に降雨および低温に恵まれていることで米国の豊作観測が強まるに伴
下値探りに転じ、一時は397.75セントの安値まで軟化。売り警戒から買い戻され
たものの戻り待ちの売りに頭押されて400セントを割り込みこの日の安値圏で終え
た。
米エネルギー省発表の7月26日までの週における1日当たりの平均エタノール生産
量は前週比1万4000バレル増の110万9000バレルだった。一方、7月26日
時点のエタノール在庫は前週比25万バレル増の2397万3000バレルだった。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは30日午前中はミシシッピー河西部を中心に散発的な降雨または雷
雨が発生。この数日にわたってコーンベルトでは中西部北部からオハイオバレー南部に
かけて局地的な強風と雹が発生。ただ、中西部では恵みの雨も発生。
今週はほとんどの地域で高温が続きプレーンズでは最高気温が38℃に達する見通
し。ただコーンベルト南西部を除く中西部での最高気温は開花〜結実期を迎えているコ
ーンおよび大豆にストレスを与えない程度にとどまるだろう。同時に中西部ではまとま
った雨量を伴う降雨が発生する見通しで、雨量は25〜75ミリが見込まれる。ただ今
週後半にはこの雨も止む見込み。
6〜10日間予報については、8月5〜9日間は全国的に気温は平年並から平年を上
回るだろう。また、一部を除き雨量も平年並〜平年を上回る見込み。
シカゴ小麦は反発。前日に値を落とした後にドル売りが強まったことで買い戻す動き
が広がった。期近12月限は、558.50セントまで浮上し、7月26日以来の高値
をつけたが上げ幅を縮小。550セント台前半を維持したが上値の重さを感じさせる足
取りとなった。一代安値を更新した7月29日以降、底堅いながらも安値圏で低迷して
いる。終値は前日比3.00セント高の552セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
米プレーンズでは北西部で気温が低下し始めている。局地的な降雨が見られている
が、プレーンズ北部では穀物の成熟および収穫に適した天気が広がっている。一方、カ
ンザス州以南及びネブラスカ州南東部では熱波が広がっており、30日の最高気温は
38℃まで上昇。
米南部では大西洋沿岸南部を中心に所々で降雨が発生。東部では高温多湿となってい
る。テキサス州東部からミシシッピーデルタにかけての内陸部では最高気温は38℃に
迫っているが、ほとんどの地域では土壌水分が潤沢で高温に対応できている。ただ、南
東部ではところどころで乾燥が見られ、高温乾燥による影響が見られ始めている。
今日の材料
・コーンベルトでは30日午前中はミシシッピー河西部を中心に散発的な降雨または
雷雨が発生。
・コーンベルトでは恵みの雨も発生。
・今後数日間、コーンベルト南西部を除く中西部での最高気温は開花〜結実期を迎え
ているコーンおよび大豆にストレスを与えない程度にとどまるもよう。
・今後5日間、中西部ではまとまった雨量を伴う降雨が発生する見通しで、雨量は
25〜75ミリが見込まれる。
・7月26日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量は前週比1万
4000バレル増の110万9000バレル。
MINKABU PRESS
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