石油午前=円買い止まらず軟調、中東情勢の不透明感は帳消しに

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は軟調。イスラエルがイスラム組織ヒズボラやハマスなどの要人を
次々に殺害し、中東情勢の不透明感が強まっていることは相場の下支え要因だが、日銀
金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過した後の円高・ドル安が
止まらず、国内市場を圧迫している。円相場は1ドル=148円半ばまで円高・ドル安
推移し、3月以来の円高水準を更新。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2024年12月限はプラス圏で推移したものの、その後は
売りが優勢。一時7万2200円まで下落。
 午前10時54分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
470円安〜420円高。
 午前10時54分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1395枚。
【財新の中国製造業PMIは50割れ】
 財新が発表した7月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.8まで低下
した。景気判断の分岐点である50を下回り、昨年10月以来の低水準となった。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.75ドル高の78.66ドルで推移。
本日これまでのレンジは78.42〜78.74ドル。
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