日中取引開始後、原油の2024年12月限は急落。6万6590円まで下げ幅を広 げた。 米WSJによると、イランはアラブ各国にイスラエルへの反撃が第3次世界大戦の引 き金となることをためらわないと伝えた。アルジャジーラによると、イラン高官はイス ラエルに対する反撃が象徴的な対応にはならないと述べるなど、引き続き不穏な空気に 満ちているが、海外原油は下げる一方である。先週からリスク回避一色であり、とりあ えずは米景気見通しの悪化を織り込む局面にあるようだ。イスラエルに対して各国がど のような反撃に出るのか不明だが、逆らう場面ではないと思われる。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.26ドル高の73.78ドルで推 移。本日これまでのレンジは73.67〜74.46ドルで推移。 原油12月限の予想レンジは6万6000円から6万7000円、ガソリン先限は8 万0500円から8万1500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。 MINKABU PRESS
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