石油午前=急落、米景気懸念広がりリスク資産市場では換金売り続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は急落。米雇用統計をきっかけに米景気悪化懸念が強まっており、原
油を含むリスク資産市場では換金売りが強まっている。米利下げ観測が一段と広がって
いる反面、米経済のハードランディングが警戒されている。円相場は1ドル=144円
後半まで円高・ドル安推移し、1月以来の円高・ドル安水準を更新。時間外取引でニュ
ーヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2024年12月限は一段安。6万6230円まで下げ幅を
広げた。安値からの戻りは限定的。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
4880〜4530円安。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が2441枚。
【サウジ、アジア向けアラブライトのOSPを引き上げ】
 サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは9月のアジア向けアラブライトの公
式販売価格(OSP)を引き上げた。一方、欧州向けのアラブライトのOSPは引き下
げた。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.27ドル高の73.79ドルで推移。
本日これまでのレンジは72.91〜74.46ドル。
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