【市況】 ゴムRSS3号は、堅調。序盤は、上海夜間の小幅安やドル・円の145円台半ばの 円高には反応鈍く、前週末の強地合いを継続し、買いが優勢となった。中盤に入ると、 ドル・円が一段と円高が進み、日経平均株価も暴落となったが、日中取引の上海ゴムが しっかりとなったことから、地合いを引き締めた。1月限が小安くなり、12月限がつ れ安場面み切り返した。 TSR20は出来ず。 午前11時45分現在のRSS3号は前営業日比0.4〜3.5円高。活発限月の1 月限は同0.5円高の315.8円、期先25年7月限は出来ず、推定出来高は111 6枚(前日夜間取引含む)。 【1月限は320円接近では戻りを売られる】 今日午前のJPXゴムRSS3号は、総じて買いが先行している。ただ、活発限月の 1月限は、節目の320円目前となる319.4円まで上昇したが、同水準では戻り売 りを浴び、315円前後まで軟化している。1月限は、7月下旬の取引でも、320円 接近では戻りを叩かれている。 1月限は、今日ここまの日足は、上ヒゲの長く実体の短い陰線となっている。このま ま取引を終える展開となれば、明日以降、310円割れを試す可能性が高そうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、RSS3号は11月限のみ約定し、7.4セント高。TSR2 0も買いが先行し、0.6セント安〜2.6セント高で推移している。 上海ゴムは軟調。午前11時00分現在、指標限月の2024年9月限は、前営業日 比85元高の1万4430元で推移している。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。