[今夜の視点]シカゴコーン=12月限が4ドルの節目を維持できるか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は軟調。12月限のここまでの安値は401.50セントと
すでに前日の安値を下回っている。今夜は再び4ドルの節目、一代安値の395.00
セントを維持できるか否かが焦点となりそうだ。大豆がさらに崩れるようであれば、そ
の可能性が高まるだろう。

 前日のシカゴは反落。大豆が再び崩れるなか、受粉期の米国産地の天気に問題がない
との見方に圧迫された。一方小麦がプラス引けしたことは下支え要因となった。また民
間調査会社の今年のウクライナ産コーン生産高見通しが、7月の高温乾燥の天気で
2600万トンと、これまでより140万トン下方修正されたことも下支え要因。
 12月限は402.00セントまで下落した後、引けは405.25セントだった。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 15:00 貿易収支 2024年6月(連邦統計庁)
【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2024年6月(経済技術省)
◆ フランス ◆
【経済】 15:45 国際収支 2024年6月(フランス銀行)
【経済】 15:45 貿易収支 2024年6月(INSEE)
◆ アメリカ ◆
【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】 8/8 04:00 消費者信用残高 2024年6月(FRB)
【工業】 23:30 週間石油統計(EIA)
◆ カナダ ◆
【経済】 23:00 Ivey購買担当者景況指数 2024年7月(RISB)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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