［ワンポイント・テクニカル］ＮＹプラチナ

　８月１４日のニューヨーク・プラチナ１０月限は続落。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）
の大幅利下げの見方が後退したことや金軟調を受けて戻りを売られた。
　米消費者物価指数（ＣＰＩ）の伸びが鈍化したが、利食い売りが出て上げ一服となっ
た。１２日高値９５５．０ドルが目先の抵抗線である。労働市場の行方も確認したい。
抵抗線　　　　１１１６．４ドル（　一代高値　）
　　　　　　　１０４９．８ドル（　７月　５日高値）

支持線　　　　　９１３．１ドル（　８月　６日安値）
　　　　　　　　８８９．８ドル（　３月　１日安値）
　　　　　　　　８６５．０ドル（　一代安値　）

MINKABU PRESS

• １８日のＳＰＤＲゴールドの現物保有高は前日比４．８７トン減
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  07/19(土) 08:00
• 海外粗糖市況＝ＮＹ粗糖１０月限は０．０８セント高の１６．８２セント
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  07/19(土) 07:43
• ＣＦＴＣ建玉明細報告（７月１５日現在）＝シカゴ大豆
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  07/19(土) 07:30
• ＣＦＴＣ建玉明細報告（７月１５日現在）＝シカゴ・コーン
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  07/19(土) 07:30
• ＣＦＴＣ建玉明細報告（７月１５日現在）＝ＩＣＥ粗糖１１号
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  07/19(土) 07:30